当選しちゃった。

はてなのキャンペーン当選しちゃった。

http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenabookmark/20110713/1310527316

何気に応募したんだけど・・・

こんなところで運を使ってしまっていいのか?


○○様

株式会社はてなの××と申します。
いつもはてなをご利用いただきありがとうございます。

このたびは、はてなブックマークを持ち歩こう!iTunes Cardプレゼント
キャンペーンにご応募いただき、誠にありがとうございました。
抽選の結果、みごと当選されましたのでご連絡いたします。
抽選結果につきましては、以下の開発日記で公開しております。
よろしければご覧ください。

はてなブックマーク日記
http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenabookmark/20110713/1310527316

つきましては賞品発送のため、以下のフォームより
送付先情報をお教えいただけますでしょうか。
※入力いただいた個人情報は、賞品発送以外には利用いたしません。

▽ 送付先情報入力フォーム
https://www.hatena.ne.jp/××××/××××××××

■ご返信締切について
2011年7月22日が当選有効期限となります。
7月22日を過ぎると当選無効となりますのでご注意ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


株式会社はてな
プレゼントキャンペーン

                                                                                                                                                            • -

今はiPodはもってないけど、所持しているWalkmanにデータは移行できるし、震災復興向けアルバムでも買おうと思う。

Android2.1と2.2の違い

昨日、スマートフォンをついに手にした。
搭載していたAndroidOSのばーじょんは2.1で2.2にバージョンアップしてくれとショップのお兄ちゃんに言われた。
バージョンアップすごく大変だったんだけど、何が変わったの?
ということで再確認。

http://gudget-addict.blogspot.com/2010/10/android2122.html
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000155736/SortID=12072250/
ここから引用および転記します。

1.Flash Lite4.0からFlash Player10.1へ移行
これまでFlashバナーや携帯電話向けのFlashコンテンツは表示できたが、
ニコニコ動画やPC向けFlashゲームのような容量が大きいコンテンツは表示できなかった。
なのでこれによってこれまで限定的だったFlashサイトがすべて見れるようになった。

2.性能
 Android 2.2はCPU負荷が高いアプリケーションで計測した場合、Android 2.1と比べて2〜5倍の速さで動くらしい。

3.ネットブラウジングの高速化。
 javascript v8エンジンを搭載したので、JavaScriptのコードの実行がAndroid 2.1と比べて2から3倍高速になったらしい。
もともとPCのChromeに搭載されたものらしいがAndroidのデフォルトブラウザに搭載されたのか?そこが不明。

4.音楽管理
 すべての非DRM音楽をWindows MediaMac iTunesからAndroid端末へ転送可能。

5.microSDへのアプリの保存が可能になる

個人的に気になったのは太字のところかな。
早いのはもちろんうれしいけど。

Javaにまつわる用語いろいろ

[作成中]
Jakarta Project
Jakarta Project
├CEL
├BSF
├Cactus
├ECS
├JCS
JMeter
├ORO
Regexp
├Slide
├Taglibs
Apacheソフトウェア財団のトップレベルプロジェクトに昇格したプロジェクト
Ant
├Commons
├DB
├Forrest
├Gump
├HiveMind
├James
Lucene
Maven
├POI
Struts
Tapestry
Tomcat
Turbine
├Velocity
├Watchdog
・引退・休止または他へ移行したプロジェクト [編集]
Apache Avalon
├Alexandria
└Agila

JavaBeans
EJB
JBoss
Swing: JDKに付属しているGUIコンポーネントライブラリ

※あたまに「j」と付くからJava関係かと思ったらJavaScript関係?
jQuery

サーブレットCGIの違い

CGIなどの他のサーバサイドプログラムと異なり、一度呼び出されるとそのままメモリに常駐するため、高速な処理が可能である。また、データを永続的に扱うことができるため、複数のユーザ間で情報を共有することもできる。

IT用語辞典 e-wordsより引用

VMware内のubuntu再起動したらoracleが立ち上がらなくなった。まとめ。

****************
■環境
 WindowsXP Pro SP3
 VMware Player          
 ubuntu 8.0.4(vmware内) 
 oracle10g Express Edition
****************


■まずはアイドル・インスタンスに接続
1.$ sqlplus /nolog
2.SQL> connect / as sysdba

                                                                                                                                    • -

※以下のやり方でもOK
1.$ sqlplus
2.ユーザー名を入力してください: connect / as sysdba
パスワードを入力してください: (最初に入れたsystemのパスワード)

                                                                                                                                    • -

3.SQL> startup
4.SQL> quit;
5.sudo /etc/init.d/oracle-xe restart
[sudo] password for ユーザー名: (最初に入れたsystemのパスワード)
(6.$ lsnrctl start)・・・restartの時にListnerが立ちあがったためにいらないかも

アイドルインスタンスに接続してOracleを立ち上げます。
この時ORACLEインスタンスが起動してデータベースのマウントやオープンも行われる。(3)

今度は一回SQLPlusから外れて落として
ラクルを再起動(してListnerを立ち上げる)。
そうすると使えるようになります。

なぜアイドル・インスタンスしてデータベースを立ち上げた後、
再起動しなくちゃいけないのかとかいまいちよくわからないところもありますが、
細かいところはおいおい詰めていくとしましょう。(しない公算は大きい。)

■参考サイト
http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=697357&page=4

ubuntu再起動したらoracleが立ち上がらなくなった。行った対策。

ubuntuを一度シャットダウンするとOracleが使えない。
とりあえずやったことをまとめる。
ここに書いてあるのは余計なこともやってるので真似しないこと。
別途まとめ記事を書く。
環境
ubuntu 8.0.4
oracle10g Express Edition

「システム」-「システム管理」-「ネットワークツール」を起動して
「サービス」の稼働状況を確認

https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Server/ServiceCheck

~$ sqlplus sys/sys@XE as sysdba
ERROR:
ORA-12541: TNS: リスナーがありません。

■listnerのステータスを確認
$ lsnrctl status

LSNRCTL for Linux: Version 10.2.0.1.0 - Production on 22-6月 -2011 09:50:42

Copyright (c) 1991, 2005, Oracle. All rights reserved.

(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=IPC)(KEY=EXTPROC_FOR_XE)))に接続中
TNS-12541: TNS: リスナーがありません。
TNS-12560: TNS: プロトコル・アダプタ・エラー
TNS-00511: リスナーがありません。
Linux Error: 111: Connection refused
(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=ubuntu-vm)(PORT=1521)))に接続中
TNS-12541: TNS: リスナーがありません。
TNS-12560: TNS: プロトコル・アダプタ・エラー
TNS-00511: リスナーがありません。
Linux Error: 111: Connection refused


■listnerをスタート
$ lsnrctl start

LSNRCTL for Linux: Version 10.2.0.1.0 - Production on 22-6月 -2011 09:51:10

Copyright (c) 1991, 2005, Oracle. All rights reserved.

/usr/lib/oracle/xe/app/oracle/product/10.2.0/server/bin/tnslsnrを起動しています。お待ちください...

TNSLSNR for Linux: Version 10.2.0.1.0 - Production
NL-00280: ログ・ストリーム/usr/lib/oracle/xe/app/oracle/product/10.2.0/server/network/log/listener.logの作成のエラー。
NL-00278: ログ・ファイルをオープンできません。
SNL-00016: snlfohd: ファイルのオープンに(失敗しました。)

リスナーが起動に失敗しました。前述のエラー・メッセージを参照してください...


■/usr/lib/oracle/xe/app/oracle/product/10.2.0/server/network/admin/listener.oraの確認
# listener.ora Network Configuration File:

SID_LIST_LISTENER =
(SID_LIST =
(SID_DESC =
(SID_NAME = PLSExtProc)
(ORACLE_HOME = /usr/lib/oracle/xe/app/oracle/product/10.2.0/server)
(PROGRAM = extproc)
)
)

LISTENER =
(DESCRIPTION_LIST =
(DESCRIPTION =
(ADDRESS = (PROTOCOL = IPC)(KEY = EXTPROC_FOR_XE))
(ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = ubuntu-vm)(PORT = 1521))
)
)

DEFAULT_SERVICE_LISTENER = (XE)

■/etc/oratab を編集
http://www.shift-the-oracle.com/config/auto-startup.html
OS の起動時にオラクルのインスタンスとリスナーを起動する
/etc/oratab を編集
ubuntuを再起動

■/usr/lib/oracle/xe/app/oracle/product/10.2.0/server/network/admin/listener.oraを編集
(SID_DESC =
(SID_NAME = XE)
#(SID_NAME = PLSExtProc)
(ORACLE_HOME = /usr/lib/oracle/xe/app/oracle/product/10.2.0/server)
(PROGRAM = extproc)
)
ubuntuを再起動
ここまでやったが駄目だった。
ググル

http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=697357&page=4(これが神となる)

●$ sqlplus

SQL*Plus: Release 10.2.0.1.0 - Production on 水 6月 22 11:38:16 2011

Copyright (c) 1982, 2005, Oracle. All rights reserved.

●ユーザー名を入力してください: connect / as sysdba
●パスワードを入力してください: (最初に入れたsystemのパスワード
アイドル・インスタンスに接続しました。

SQL> startup
ORACLEインスタンスが起動しました。

Total System Global Area 146800640 bytes
Fixed Size 1257668 bytes
Variable Size 71307068 bytes
Database Buffers 71303168 bytes
Redo Buffers 2932736 bytes
データベースがマウントされました。
データベースがオープンされました。

SQL> quit;
Oracle Database 10g Express Edition Release 10.2.0.1.0 - Productionとの接続が切断されました。

○$ lsnrctl status

LSNRCTL for Linux: Version 10.2.0.1.0 - Production on 22-6月 -2011 11:42:39

Copyright (c) 1991, 2005, Oracle. All rights reserved.

(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=IPC)(KEY=EXTPROC_FOR_XE)))に接続中
TNS-12541: TNS: リスナーがありません。
TNS-12560: TNS: プロトコル・アダプタ・エラー
TNS-00511: リスナーがありません。
Linux Error: 111: Connection refused
(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=ubuntu-vm)(PORT=1521)))に接続中
TNS-12541: TNS: リスナーがありません。
TNS-12560: TNS: プロトコル・アダプタ・エラー
TNS-00511: リスナーがありません。
Linux Error: 111: Connection refused
●$sudo oracle-xe restart
[sudo] password for ユーザー名:
Shutting down Oracle Database 10g Express Edition Instance.
Stopping Oracle Net Listener.

Starting Oracle Net Listener.
Starting Oracle Database 10g Express Edition Instance.

●$ lsnrctl status

LSNRCTL for Linux: Version 10.2.0.1.0 - Production on 22-6月 -2011 11:43:29

Copyright (c) 1991, 2005, Oracle. All rights reserved.

(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=IPC)(KEY=EXTPROC_FOR_XE)))に接続中
リスナーのステータス

                                              • -

別名 LISTENER
バージョン TNSLSNR for Linux: Version 10.2.0.1.0 - Production
開始日 22-6月 -2011 11:43:05
稼働時間 0 日 0 時間 0 分 23 秒
トレース・レベル off
セキュリティ ON: Local OS Authentication
SNMP OFF
デフォルト・サービス XE
パラメータ・ファイル /usr/lib/oracle/xe/app/oracle/product/10.2.0/server/network/admin/listener.ora
ログ・ファイル /usr/lib/oracle/xe/app/oracle/product/10.2.0/server/network/log/listener.log
リスニング・エンドポイントのサマリー...
(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=ipc)(KEY=EXTPROC_FOR_XE)))
(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=tcp)(HOST=ubuntu-vm)(PORT=1521)))
(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=tcp)(HOST=127.0.0.1)(PORT=8070))(Presentation=HTTP)(Session=RAW))
サービスのサマリー...
サービス"XE"には、2件のインスタンスがあります。
インスタンス"XE"、状態UNKNOWNには、このサービスに対する1件のハンドラがあります...
インスタンス"XE"、状態READYには、このサービスに対する1件のハンドラがあります...
サービス"XEXDB"には、1件のインスタンスがあります。
インスタンス"XE"、状態READYには、このサービスに対する1件のハンドラがあります...
サービス"XE_XPT"には、1件のインスタンスがあります。
インスタンス"XE"、状態READYには、このサービスに対する1件のハンドラがあります...
コマンドは正常に終了しました。

■「アプリケーション」→「データベース・ホームページに移動」を開く
繋がる

■sudo gedit /usr/lib/oracle/xe/app/oracle/product/10.2.0/server/network/admin/listener.oraを元に戻す。


ここからは確認作業。余計なことをやってます。
ubuntuを落とす

■「アプリケーション」→「データベース・ホームページに移動」を開く
繋がらない
■端末で $lsnrctl statusをたたく
LSNRCTL for Linux: Version 10.2.0.1.0 - Production on 22-6月 -2011 11:51:45

Copyright (c) 1991, 2005, Oracle. All rights reserved.

(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=IPC)(KEY=EXTPROC_FOR_XE)))に接続中
TNS-12541: TNS: リスナーがありません。
TNS-12560: TNS: プロトコル・アダプタ・エラー
TNS-00511: リスナーがありません。
Linux Error: 111: Connection refused
(DESCRIPTION=(ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=ubuntu-vm)(PORT=1521)))に接続中
TNS-12541: TNS: リスナーがありません。
TNS-12560: TNS: プロトコル・アダプタ・エラー
TNS-00511: リスナーがありません。
Linux Error: 111: Connection refused

相変わらずのエラー

とりあえず立ち上がったのでまとめを書きます。